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2007.10.22 (Mon)
「エフエックス札幌」が本日付で破産申し立て!
G7の影響で円高のワケ!⇒ランキング7位の絵梨さん
※ランキング参照はページ中央の「為替ブログ人気ランキング」です!
おはようございます、ゆむすけです。
先週末にポンド円の売りを予想しましたが、
やはりG7による影響で今日は大きく窓を開けて始まりました。
「窓を開ける」=前日の終値と当日の始値に差があること
最近は細かい負けが多かったですけど、これで今月はTOTALでも結構なプラスになりました。「損少利大」はやはり大事ですね。
ランキング上位ブロガーさんたちも、今回のG7の影響は軒並み円高と予想していました。o(*^ー ^*)o
ランキング上位サイトはここから!

ところで、「エフエックス札幌」という北海道の業者が、22日付で破産申し立てをするそうで、問題になっています。
ただ、問題なのは会社の破産そのものではなく、顧客の資金が返金されないかもしれないという事態になっているようで、それが大きな問題です。
FX業者の多くは、「信託保全」という仕組みを使っています。万が一会社が倒産したとしても、顧客の資産は別で保全され、返還されるというもので、「全額信託」と「一部信託」があります。報道では「エフエックス札幌は信託保全をしていなかった」とだけ書かれていますが、実際の顧客資産の管理はどうなっていたのでしょうか?
エフエックス札幌は顧客資産の保全について、ホームページで以下のように書いています。
----------------------------------------------------------------
当社は日本の信託保全システムではなく、顧客の預託金が当該国の法律により信託保全されている海外のカバー取引先にお客様からのお預かり金を全額預託することにより、当社の顧客資産は保護されるシステムを導入しております。
当社も信託保全の導入を検討しましたが、お客様の預託金を振込み口座から信託口座に移すまでのタイムラグの発生、第三者による信託金残高の照合を毎日することの困難性、及び、信託銀行が保全するのは信託口座にある預託金のみであり、お客様からお預かりした証拠金が全額返還されないこともある等から、導入を見送ることとした次第であります。(エフエックス札幌ホームページより)
----------------------------------------------------------------
本当にこのようにされているならば、実は信託保全じゃなくても問題ありません。
顧客の資産はちゃんと保護されるはずです。
もし顧客の資産が保全されないとすると、考えられる理由としては、
「カバー先への全額預託を実は行っていなかった」ということ。
現在、くりっく365以外のFX取引業者は、顧客からの注文に対して、
カバー取引先と呼ばれる銀行や証券会社に注文を出すということをしています。
そうしないと、顧客の利益=会社の損失になってしまうからです。
現在のような法規制がされる前は、会社が儲けるために、
顧客に損をさせるような取引を勧める、という業者があったと聞きます。
現在は、そういう会社は金融庁の許可が出ないと思いますが。
カバー取引先は、対企業なので、基本的に高いレバレッジで取引が可能です。
ですから、顧客が必要とする証拠金よりも、少ない金額で取引が出来る場合が多いのです。
例えば、顧客がある取引に必要とする証拠金が10万円だったとしても、
FX業者は同様の取引を5万円で行うことが可能だったりするのです。
さらに、顧客取引の買いと売りの量が全く同じということであれば、
カバー取引を行う必要はないので、カバー取引先への預託は発生しません。
今回、顧客に資産が返還されないとすると、
・顧客からの預託金のうち、カバー取引を行うために必要な分だけをカバー取引先に預けていた。
・自社のディーリング損失を埋めるために、顧客の資産をあてていた。
おそらくこのどちらか(もしくは両方)ではないのかと思います。
FXには、企業の倒産リスクということも考えられます。
コストが安いというのは勿論大きな魅力ですが、
万が一の時の「備え」が万全な業者を選びましょう。
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おはようございます、ゆむすけです。
先週末にポンド円の売りを予想しましたが、
やはりG7による影響で今日は大きく窓を開けて始まりました。
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最近は細かい負けが多かったですけど、これで今月はTOTALでも結構なプラスになりました。「損少利大」はやはり大事ですね。
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ところで、「エフエックス札幌」という北海道の業者が、22日付で破産申し立てをするそうで、問題になっています。
ただ、問題なのは会社の破産そのものではなく、顧客の資金が返金されないかもしれないという事態になっているようで、それが大きな問題です。
FX業者の多くは、「信託保全」という仕組みを使っています。万が一会社が倒産したとしても、顧客の資産は別で保全され、返還されるというもので、「全額信託」と「一部信託」があります。報道では「エフエックス札幌は信託保全をしていなかった」とだけ書かれていますが、実際の顧客資産の管理はどうなっていたのでしょうか?
エフエックス札幌は顧客資産の保全について、ホームページで以下のように書いています。
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当社は日本の信託保全システムではなく、顧客の預託金が当該国の法律により信託保全されている海外のカバー取引先にお客様からのお預かり金を全額預託することにより、当社の顧客資産は保護されるシステムを導入しております。
当社も信託保全の導入を検討しましたが、お客様の預託金を振込み口座から信託口座に移すまでのタイムラグの発生、第三者による信託金残高の照合を毎日することの困難性、及び、信託銀行が保全するのは信託口座にある預託金のみであり、お客様からお預かりした証拠金が全額返還されないこともある等から、導入を見送ることとした次第であります。(エフエックス札幌ホームページより)
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本当にこのようにされているならば、実は信託保全じゃなくても問題ありません。
顧客の資産はちゃんと保護されるはずです。
もし顧客の資産が保全されないとすると、考えられる理由としては、
「カバー先への全額預託を実は行っていなかった」ということ。
現在、くりっく365以外のFX取引業者は、顧客からの注文に対して、
カバー取引先と呼ばれる銀行や証券会社に注文を出すということをしています。
そうしないと、顧客の利益=会社の損失になってしまうからです。
現在のような法規制がされる前は、会社が儲けるために、
顧客に損をさせるような取引を勧める、という業者があったと聞きます。
現在は、そういう会社は金融庁の許可が出ないと思いますが。
カバー取引先は、対企業なので、基本的に高いレバレッジで取引が可能です。
ですから、顧客が必要とする証拠金よりも、少ない金額で取引が出来る場合が多いのです。
例えば、顧客がある取引に必要とする証拠金が10万円だったとしても、
FX業者は同様の取引を5万円で行うことが可能だったりするのです。
さらに、顧客取引の買いと売りの量が全く同じということであれば、
カバー取引を行う必要はないので、カバー取引先への預託は発生しません。
今回、顧客に資産が返還されないとすると、
・顧客からの預託金のうち、カバー取引を行うために必要な分だけをカバー取引先に預けていた。
・自社のディーリング損失を埋めるために、顧客の資産をあてていた。
おそらくこのどちらか(もしくは両方)ではないのかと思います。
FXには、企業の倒産リスクということも考えられます。
コストが安いというのは勿論大きな魅力ですが、
万が一の時の「備え」が万全な業者を選びましょう。
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2007/10/28(日) 02:32:23 | 倒産情報局
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2007/11/10(土) 14:52:25 | FX商材レビュー&資料請求画面付き外国為替情報♪
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